実はもう在庫数本で終了。

日本酒はじめましての方にも呑んでいただきたい。
王道ではない飯米だからこそ生まれる他とは違う味わい。
どちらかといえば白ワインは呑みますな方、お試しください。
熟成年月を重ねているが故、そして精米歩合50であるが故、
旨味を増している事が鮮明にストレートに伝わってきます。

岡山県の飯米『朝日米』。
よく鮨のシャリにつかわれる米。
日本酒にすれば飯米の酒を見直す味の酒になる。
岡山県でしか日本酒造りに使用されてないのでは…。

朝日米
「朝日米といえば岡山」といわれるほど、朝日米は岡山県を代表する米です。古くから東は、「亀の尾」西は「朝日」がわが国の美味しい米の代表とされており、現在の美味しい米の大部分がこの２品種の血を入れて改良されてきました。
飯米ではあるが醸しても、とても美味しい酒になり、岡山の酒蔵として「地の物を使いたい」といった気持ちで使用しています。


アルコール分　　17.5度
原 材 料 名　　　　米・米こうじ
使 用 原 料 米 　　岡山特産米『朝日』100％
精 米 歩 合　　　　50％
日 本 酒 度　　　　+2.0
酸　　　　度　　　　1.7
アミノ酸 度　　　　1.2
使 用 酵 母　　　　協会1401号
杜　　　　氏　　　　藤井　時弘
内　容　量　　　　720ml